HDCP対応液晶ディスプレイ

昨年の記事、ネットワークメディアプレーヤーAV-LS500LEで、地デジ録画再生
の続編です。この時は結局
Link Player AV-LS500LE + パチンコ液晶改造のコンポジット入力モニタ
を使ってHDDレコーダの録画番組を再生する内容でした。

でも、モニタをDVIデジタル/HD15アナログ入力の液晶で
・HDDレコーダの録画番組は、DVI入力
・PC使用時は、アナログ入力
とできると、モニタ1台ですみ、デジタル直接なので画質が期待できます。

でも、地デジ録画再生には、DTCP-IP(著作権保護)に対応したものが必要です。
液晶モニタの仕様には、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)対応液晶ディスプレイ とか記載されているようです。
で、我が家で使っていたDVI/HD15アナログの液晶モニタは旧式のFlexScan L465(16″SXGA)で対応していません。
昨年試したときは再生できませんでした。

なので、HDCP対応液晶で最も安いのを調べ買ってきました。
iiyamaのPro Lite E1706S(17″SXGA)です。Amazonで1万切ってました。


さっそく
Link Player AV-LS500LE + Pro Lite E1706S(↑ 写真のもの)
の組合せで、接続はHDMIケーブルを使用し、液晶モニタ側でHDMI/DVI変換コネクタを使用します。
これで本当に映るのかちょっと心配でしたが、、、
映りました (^^)



うまく写ったので、HDCP対応してないモニタはやはりダメなんだよね(疑り深い?)
Link Player AV-LS500LE + FlexScanL465(16″SXGA)
をもう一度試してみる気になり、試してみると



なんと映りました~ (^^)
なんで映るの???
です。



DTCP-IP(著作権保護)はまやかしなのか?
試してみました。
方法は、我が家のHDDレコーダのHDMI出力に、液晶モニタを直接接続です。

HDDレコーダは2種
・Pana DIGAの、 DMR-BWT500 (Blu-ray/HDDレコーダー)
・Toshiba REGZAの、RD-S303 (DVD/HDDレコーダー)
液晶モニタは先の2種
・Pro Lite E1706S(17″SXGA) ・・・HDCP対応
・FlexScanL465(16″SXGA) ・・・HDCP非対応?

結果
・Pro Lite E1706S(17″SXGA) では、HDDレコーダ2種類とも、HDMI出力使用して映りました。
写真(下)がその時のもの、写真でInput Not Supported エラーと映ってますが、HDDレコーダ側で出力解像度を弄っているためでAutoにしておけば出ません。
カタログ仕様どおり、HDCP対応液晶モニタということで映ります。
但し、コンポジットアナログよりは十分綺麗ですけど解像度は720×480だけのようでした。



・FlexScanL465(16″SXGA)では、HDDレコーダ2種類とものHDMI出力、映りませんでした。。。
(写ってないので写真は無し)



DTCP-IP(著作権保護)はまやかしでは無いようです。

では、Link Player AV-LS500LE (HDMI出力)だとなぜHDCP非対応?のモニタでも映るのか?
表示側の解像度みると 720×480 となっているので低解像度だから?
AV-LS500LEのファームのバージョンアップとかしていないし、、、
Link Player +HDCP非対応モニタは映らないものと、勝手に思い込んでいただけだったのか_| ̄|○

気分を変えて、せっかく映るので他モニタでも・・・
こういう組合せも試してみました。




Link Player(右)
液晶モニタ側(左):HDMI/DVI変換コネクタでHDMIケーブルを接続


写真でモニタがQuixumとなってますが、その昔の改造品で中身は別物です。
DVI入力仕様の、10″XGAモニター/音声アンプ内蔵品です。

一応、HDDレコーダーで録画した番組をネット経由で再生中の動画(再生20秒ほど)です。



せっかく新品で買った、iiyamaのPro Lite E1706S(17″SXGA) は、オクラになってます。(o_ _)o
FlexScanL465(16″SXGA) を Pro Lite E1706S(17″SXGA) と置き換えれば良いのですが、
FlexScanのほうは前面にDVI/HD15の切り替えスイッチがあって、
録画再生中でも、簡単にPC側に切り替えできて、便利なのです。(v_v)

補足
Pro Lite E1706Sでも、モニタ前面のスイッチでメニュー選択からDVI/HD15の入力切り替えできますけど、DVI/HD15切替を行ったり来たりするのはやってられんです。

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新年のご挨拶を申しあげます。

今年もよろしくお願いします。実家近くの神社より・・・

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PGA988 ArrandaleコアのMobile CPU

オクで見慣れないCPUが、Pentium Dual Core P6200(ES)というもの。
写真見ると1chipにコア2つ。。。SocketPの次の世代かな?
お値段手頃な¥1kちょっと、他に希望するも人なく、めでたく落札。
シリーズのローエンドと思うので一般ニーズは無いのでしょう。

とにかく物が無いと気合はいらない性格なのでとにかく入手、マザーないですが2年後にはなんとかなる(キリッ ・・・かも。
比較のためPenrynコアのCPUと並べて写真とりました。
写真の左が入手のPGA988 ArrandaleコアのPentium Dual Core P6100 (2.133GHz , 3M , ES)
写真の右が比較のPGA478? PenrynコアのCore2Duo T6400 (2GHz , 2M , ES)
IntelのMobile CPUは、PenIII(Tualatinコア)時代から長らくパッケージサイズ変わってなかったのですが、今回ピン数は大幅に増え、パッケージもいままでの35 x 35mmから 37.5 x 37.5mm と大きくなってました。





気合入れて製造元intelから整理(サイト情報からモバイルのみ拾ってエクセルにコピペしました)
長い表の列方向はひらすらCPU機能
行が上から3区分あり順に、Core-i系、Pentium系、Celeron系
灰色塗りしている行は低電圧のBGAチップのみ型名 > これを買っても絶対使えません。
塗り無しのほうはPGAかというと、そうでもなくBGA/PGA両方あるようです。

今回入手したのは、Pentium Dual P6100なので、
Q3’10 が本来の発売時期 (写真、ESなので、08年となってる)
TDP 35W ・・・Penryn(45nm)からArrandale(32nm)にプロセス向上してるので下がると思うのですがチップ2個のせいか結局TDP数字は変わらず。
チップ2個 、一つはProcessing Unit (2core) で、もう一つはGraphics and IMC となってます。
Processing Die Size :81 mm2 (382million Transistors ,32nm Lithography)
Graphics and IMC Die Size :114 mm2 (177million Transistors ,45nm Lithography)
・・・Processing チップよりGraphics and IMC チップのほうが大きい。

Arrandaleコアの次世代、Clarksfieldコアで2つのコアが統合されてProcessing Die Size 296 mm2 と巨大な1コアになっているようです。

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Blogデータ復旧しました。

Internet Archiveに残っていた文章とバックアップしてあった写真データから可能な分を復旧しました。手作業なのでリンクミス等あるかもしれません。記事はほぼありと思いますが、Commentについては残念ながら一部しか残っていませんでした。なので、各記事ごとのCommentでリンクが無いものはデータ無しになります。 (v_v)

こちら、Aboutのページにリンクしてあります。

 

 

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Wacom Digitizer Unit (SU5E-13W01AS-01X)

WXGA液晶パネルのほうですが、調べるとfujitsu siemens lifebook t5010 というTablet PCモデルの上半身パーツのようです。とりあえず分解してみました。
Tablet PCなので通常のノートPC以上にいろいろついてます。主要なのは
・液晶パネル:BOE HYDIS TECHNOLOGY製、型名 HV133WX1-100
・タッチ入力デバイス:Wacom Digitizer Unit 、型名 SU5E-13W01AS-01X
・Scroll Sencer :Synoptics製?
・指紋認証センサー
・Webcamカメラ
・アンテナ4個(LANx2,Bluetoothx1,あと1不明)



液晶パネルのデータシートは型名検索であっさり拾えました。LEDバックライトで、バックライト回路は液晶パネルに組み込まれているようです。通常のバックライト用インバータ基板はありません。
コネクタはピッチ0.4mmの40pinで、独自配線はちょっとホネが折れそうな感じです。

興味あるのはWacom Digitizer Unitのほうで、かなり調べました。
2010年、UKのForumでこのDigitizer Unitを使いこなすべく?話題になってました。
残念なことに肝心のピンアサイン、別モデルの(SU5R-12W12AU-01X)は解析進んでいるようでしたが、SU5E-13W01AS-01X は話題なしです。
参考にしたURL、この先にいろいろスレッドあり
Wacom Model Numberごとに整理されてます。
SU5E-13W01AS-01X は使用先、Fujitsu-LifeBook T5010 になってます。




SU5E-13W01AS-01Xは14ピンコネクタでケーブル配線されているのですが、内配線されているのは、pin1,7-14のみで、pin2-6は未使用です。基板側パタンと配線ケーブル見比べると、予想されるUSBとシリアルのうち、シリアル側のみ使用されているようです。

シリアルのピンアサイン解析はシンドイというか不可能に近いので、ダメ元で予想がつくUSB(D+,D-)を配線してみました。なお、電源ピンは Pin13:Vcc3.3V,Pin14:GND です。基板シルクにも書いてあるし・・・
・Pin2,3:(D+,D-) の入替
・pin1がアクティブOn/Offの可能性あり、Open/GND 選択
を試してみるも、結果はNG、PCのUSBに差してみても反応なしです・・・_| ̄|○
期待はwindowsがデバイスドライバが無いので入れろと言ってくること。
しばらくオクラになりそうです。動けばwin7でマルチタッチできそうなデバイスなのですが・(o_ _)o

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